経験不足のヨガインストラクターによって健康被害者が続出している―米ニュース

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ダイエット大国ともいえるアメリカでは90年代からヨガが長くブームとなっています。


しかし近年、ヨガインストラクターの経験不足によって生徒の多くが健康被害に陥っていることが問題となっていると報道されています。


ニューヨーク・タイムズ紙の科学専門記者ウィリアム・ブロード氏は、ヨガのポーズの中には神経や軟骨の損傷、脳卒中など深刻な症状を引き起こしかねないものもあると警告する。


via:CNN.co.jp:ヨガのポーズで負傷の恐れ、米でインストラクター資格めぐり論議


このヨガによる健康被害の問題点として同誌で報じているのが「米国にヨガの基準や動きを設定したりルールを取りまとめるなどの団体が存在しない」ことや、「ヨガのインストラクター訓練を受けずに指導をしても法律違反にならない」などです。


ちなみに日本では"日本ヨガアライアンス協会"という非営利団体が世界基準のヨガインストラクター資格制度を儲けて活動しています。


米国にこうした資格制度が備わっていないというのは初耳でしたが、やはり規則を作らず市場が広がったことで問題となっているようですね。


また同時に日本でも利用者の多いヨガのDVDについてもインストラクターが指導を達成するに至らないものであるとも訴えられており、この一件の動きによっては日本でもヨガのあり方に影響される可能性もありそうです。


健康ブームから日本人のヨガ実践者も多いことから、今後の動きが気になるところですね。





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